防音とは

音を防ぐと書いて「防音」となります。
防音には、「遮音」「消音」「防振」「吸音」などといった方法があります。
音は、空気を振動で伝わってくるものと、暮らしの中では、壁や床などの個体を伝わってくるのもがあります。
防音に対する対処は、空気音と個体音について整備される必要があります。

●空気音・・・空気による伝達音
●個体音・・・壁、床、天井などを介して伝わる音

空気音と個体音を防ぐには、「遮音」「消音」「防振」「吸音」といった防音の整備をバランスよく効果的に行う必要があります。

理想的な防音構造の整ったお部屋を住居空間とするには、それなりの費用も必要となってきます。
それだけ、技術と知識が伴う簡単な施工ではないということです。

「防音賃貸」「防音物件」には、そのような騒音を遮断するような建築構造のノウハウが必要となってくるのです。

音のエネルギーを効果的に吸収、減少させるには、様々な要素が複合的に関わる必要があります。
鉄やコンクリートなど、ある程度質量のある素材ほど、空気振動から伝わる音を遮断してくれますが、音を「防音」するということは、音を遮断するだけでは効果が半減してしまうのです。
さらに、「吸音」「消音」したりする効果を複合された技術を求められるのです。

専門的な話題となってきますが、決してリーズナブルな建築技術ではない「防音賃貸」「防音物件」のお部屋探しで失敗をしないような、基礎的な音の知識を身につけておくことは皆さんにとって損なことではないはずです。