音の伝達

実際に音はどのように、皆さんのもとに伝達されているのでしょうか?
皆さんが、音を認識した記憶はいつごろからありますか?

あらゆる生物は、この世界に産まれる前から、音の世界を知っていると言われています。
皆さんも、お母さんのお腹の中で、あらゆる音を聞いていたのだそうです。
そのくらい、「音」というのは、生命と結びついているものなのです。不思議なものですね。

音は、音源から伝わる「振動」です。振動が、空気や個体などを通して伝達されます。
伝達される際、音には進行方向があります。音の進む方向に沿って空気が振動することで、音は伝達されます。
このような伝わり方を「音波」と言います。
音の強さは、音源に近づけば強く大きくなり、離れれば小さく弱くなります。

音が伝わる振動の速度は、空気、個体、水中などによって、伝わる速度は異なります。
「音速」として表現されますが、音は、「温度」によっても伝わり方が異なります。
音が温度によって、伝わり方が変化するとは、初耳の方が多いのではないですか?
街の音なども、昼間の喧騒と、夜の喧騒は違って聞こえているはずなのです。
耳を澄ましてみて下さい。
音は、大気中の温度の違い、温度の境界線によって、音の進む方向が変化しているそうです。

お部屋探しの中で、この音の伝達は重要です。どのように、お部屋の外の環境音が伝わるのかという問題があります。
「防音賃貸」「防音物件」などは、この音の伝達がうまく構造上、整えられている生活空間ということになります。

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