音の単位

学校の授業などで、音の単位を使って問題集を解く機会は少ないかもしれませんが、いくつかの音の単位は、聞き覚えのあるものではないでしょうか?

「音の物理量」・・・音の実際の強さをエネルギーに換算したもの
「音の感覚量」・・・人間の耳に感じる音の大きさ

●音の物理的な量を表す単位・・・パスカル
●音圧レベル(音圧を対数に変換した音圧のレベル)・・・デジベル

音を論理的に説明するには、専門的な知識と用語が必要となりますが、難しく考えずに、日常生活の中の音の種類として書き出してみます。

120デジベル・・・耳に不快な痛みを感じる
100デジベル・・・爆音のライブ会場、ロックコンサート
80デジベル・・・電車の車内
60デジベル・・・事務所などのオフィス
40デジベル・・・図書館

なかなか、このような表現や単位を使って、日常生活を表したりはしないので、とっつきにくいですが、人間の感覚には、このような違いを感じるセンサーがあると考えて下さい。
この感覚というセンサーによって、居心地が良い、リラックスできる、緊張する、居心地が悪いなどといった違いを感じ取っているようなものなのです。

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